Origin
日本一のお茶産地「静岡」
静岡のお茶産地について
静岡のお茶づくりは長い歴史を持ち、
受け継がれてきた茶づくりの技術と文化があります。
現在では日本の茶園面積の3割以上を占め、
20を超える産地を有する、日本を代表する茶処です。
静岡茶の大きな魅力は、その多様な土地にあります。
台地から、安倍川・大井川・天竜川流域の山間地まで、
それぞれ異なる環境の中で茶が育まれています。
特に山間部では、朝霧や昼夜の寒暖差、
清らかな水といった自然環境が、
香り豊かで奥深い味わいを生み出します。
FUJI/NUMAZU
富士/沼津地区
富士山の麓から駿河湾にかけて広がる富士・沼津地域。富士山からの豊かな伏流水に恵まれ、日照にも恵まれた環境で茶が育まれています。清らかな水と温暖な気候が生み出す茶葉は、すっきりとした香りと軽やかな味わいが特徴。抹茶に仕立てることで、爽やかさと上品な旨味を感じられる、明るく透明感のある味わいにつながります。
HONYAMA
本山地区
安倍川の上流域に広がる本山地域は、山々に囲まれた静かな茶産地です。標高のある山間部では、昼夜の寒暖差や朝霧が茶葉を包み、ゆっくりと成長する環境が生まれます。こうした自然条件が、香りの豊かさと旨味の深さを引き出します。抹茶にすると、繊細な香りとまろやかな旨味が重なり、余韻のある味わいを楽しめます。
OKABE
岡部地区
静岡市の西部、藤枝市岡部町周辺に広がる岡部地域。山間部と平地が入り混じる地形と、温暖で適度な湿度のある気候に恵まれ、古くから高品質な茶の産地として知られています。茶葉は香りと旨味のバランスに優れ、抹茶に仕立てることで、まろやかな口当たりと上品な香りが際立ちます。繊細で調和のとれた味わいが魅力です。
KAKEGAWA
掛川地区
静岡県西部に位置する掛川地域は、温暖な気候と広がりのある茶園を有する、全国有数の茶産地です。日照に恵まれた環境の中で育つ茶葉は、しっかりとした風味と豊かな香りを持ちます。抹茶に仕立てることで、鮮やかな色合いと力強い旨味が感じられ、ミルクやスイーツなど他の素材と合わせても存在感を発揮する味わいにつながります。
ORIGIN & SINGLE ORIGIN
創茶堂が育む、二つの産地
創茶堂では、本山地区と岡部地区の茶農家が丁寧に仕上げた
* シングルオリジンの抹茶をご用意しております。
* 単一の茶園で育まれた、厳選茶葉のみで仕立てた抹茶のこと